季節の変わり目、梅雨時季におすすめの成分を凝縮
　　　梅雨や季節の変わり目に現れやすい
　　　　　【どよーん／ずっしり／ぶよぶよ】のお悩みに

「脾」は人の身体にとって「土」として、ベースのような役目を持ちます。豊かな土壌でなければ、美しく健やかな花は咲きません。人の身体は脾胃で食べ物や飲み物から必要なものと不必要なものに仕分けをし、必要なものはエネルギーとして心身の活動に使い、不必要なものは身体の外に排出します。

東洋医学では『脾』が持つ、運化作用等の働きが低下し、働きが低下し、様々な不調を引き起こしやすくなります。
脾は湿度に大変弱い臓器です。特に日本は海に囲まれ湿気が多い国なので、梅雨から夏にかけて不調を感じる方は、この脾をケアする必要が十分にあります。

湿度の高い真夏は特におすすめですが、脾は他の４つの蔵美茶と違い、通年お飲み頂くことをオススメしている商品です。人は飲食をして脾胃を働かせることによって、身体を希望する通りに動かすことができています。“キレイになりたい”“健康でいたい”“若々しくありたい”といった全てのお悩みを叶える為には、身体の中心に位置し、ベースとなる役目を持つ脾の働きが1年中ケアすることが、豊かな土壌を作り美しい花を咲かせることへと繋がるのです。

臓美茶 長夏は季節の変わり目や湿気の多い時季に良いと言われるハーブを漢方の原理に基づいてブレンドし、コールドプレス製法で、成分を壊さないよう抽出しました。薬のようなクセがなく、飲みやすい口当たり。お湯にさっと溶かして、手間をかけずに毎日どこでも飲み続けることができるよう、丁寧にお作りしました。

毎日のセルフケアにお茶を取り入れてみようという方におすすめの1ヶ月パックです。

～こんな悩みがありませんか？～

◇食べた後につらくなる
◇食べても食べても物足りない
◇お腹は空いているのに食べたくない
◇水を溜め込んでいる気がする
◇体が重く感じる
◇便が柔らかい
◇梅雨や雨の日も元気でいたい
◇甘い物が好き

一つでも当てはまる方は“臓美茶　長夏”がおすすめです！


＜1ヶ月パック　内容＞
臓美茶 長夏　30包（2g×30回分）


＜お茶の飲み方＞
顆粒を150~200mlのお湯に溶かすだけ
1包は1回分です。
1日1包〜3包（※）までを目安にお召し上がりください。

※体調によって飲む包数をご調整ください。
　例：体調が良い時は1包、悩みが目立つ時などは3包。


＜外出先では＞
外出先でお湯のご用意がない。
そんなときは、200mlの温かいお茶（ペットボトル）に溶かしてもお召し上がり頂けます。